台湾へ行く前にこれだけは知っておきたいプチ情報

台湾は東アジアの島であり、首都は台北市。面積は36,193km2です。
日本からは飛行機で3時間から4時間程度で行けることや、時差が1時間ほどしかないこともあり観光地としても人気です。

2018年09月19日 更新

旅行前に知るべきこと

台湾基本データ

台湾の天気や服装、言語、通貨などについてご紹介します。

天気について

台湾年間平均気温

 3~5月 6~8月9~11月12~2月
台北18~27℃27~29℃21~27℃16~18℃
台中19~26℃ 27~29℃21~27℃ 16~18℃
高雄市23~26℃ 27~28℃24~28℃18~20℃
花蓮市20~27℃27~29℃18~27℃19℃

台湾は亜熱帯に属しているため一年中温暖な気候となっています。
また、気候としては日本よりも蒸し暑い天気ですが、お店や空港では冷房がしっかり効いているためカーディガンなど薄手の羽織れるものを用意しておくと便利です。
3月~5月は、時折停滞する梅雨前線の影響を受けて、細い雨が長々と降り続きます。この時期の旅行では傘が必須です。
6月~8月は、日本と同じように時折台風が通り過ぎます。出かける際には気象情報に注意してください。
9月~11月は、晴れた空とさわやかな空気を味わうことのできる最も旅行に適した時期です。
12月~2月は、台湾の短い冬です。日本よりもずっと暖かいので服装は半袖に羽織程度でも十分です。

台湾では日中暑いため、夜市などのナイトスポットが発展しており午後6時~0時までたくさんの人でにぎわっています。

言語

台湾の公用語は中国語です。
しかし、日本でいう方言のように台湾でも少し異なるニュアンスがあるなどの差異があります。

お金

通貨

台湾の通貨は台湾ドルです。
硬貨には、一元、五元、十元、二十元、五十元があり、
紙幣には百元、二百元、五百元、千元、二千元の五種類があります。
ホテルや都市部の店ではクレジットカードが使えるところが多いですが、郊外などでは現金のみの場合もあるので両替は必須です。
現在(2018年7月)の台湾ドルと日本円の為替は1台湾ドルが3.63円です。
両替できる場所は銀行、空港、デパートやホテルなどです。

台湾の歴史

台湾では中国やオランダ、スペインの植民地支配を受けました。その後は日本が台湾総督府を設置し台湾の統治を始めたことから様々な文化の片りんを感じることができます。

また、日本が統治しているおよそ50年もの間、日本は台湾の病院や下水道、鉄道事業などのインフラ整備や、農業、教育にも投資を行ってました。そのため、台湾には日本が残した建物や文化をあちこちで見ることができます。

台湾への入国について

パスポート残存期間

台湾でのパスポート残存期間について、2017年8月15日より、日本国籍であれば滞在日数以上の残存期間があれば入国できるようになりました。

入国審査

台湾への入国の際には入国カードや税関申告書(申告が必要な搭乗旅客のみ)の提出が必要となります。
飛行機内などで一人一枚配られるので記入して入国審査の際に提出します。
入国カードには以下を記入します。
①姓、②名、③パスポート・ナンバー、④生年月日(西暦・月・日)、⑤国籍、⑥性別、⑦入国時の便名⑧職業、⑨ビザの種類(取得している場合のみ記入)、⑩ビザ・ナンバー(取得している場合のみ記入)、⑪現住所、⑫台湾での住所(ホテル名)、⑬旅行目的、⑭署名

また、入国審査用の情報をウェブページから登録した場合は、入国カードへの記入は不要となります。
詳しくはこちらから
オンライン入国カードの記載例


VISAが必要となるのは日本国民の場合、90日以上を超えて滞在する方です。

入国審査の流れは、審査官にパスポート、航空券、入国カードを提出し、顔確認、両手の人差し指の指紋をとって終了となります。

荷物注意

近年では煙草に代わり電子タバコを吸う方も増えてきましたが、台湾やタイなどの国では入国の際に、電子タバコの持ち込みが禁止されています。機内持ち込み、受託手荷物としても持ち込みはできないので注意しましょう。

台湾の空港は?

台湾には空港が2つあり、どちらも台北市内の利便性の高い場所にあります。

桃園国際空港

桃園国際空港(TPE)は台湾の台北にある国際空港であり、日本からの直行便のほとんどはこちらの空港に到着となります。

空港からはバスや鉄道(MRT)もあり台北市内やホテルへのアクセスも良いです。また、台湾からハワイや東南アジア各国への乗継便も多く、ショッピングなども充実しています。

松山空港

松山空港(TSA)は主に国内線としての空路や中国、上海、東京への直行航路があります。日本からは羽田空港からしか出発しません。

台北市の中心部に位置するためアクセスは抜群です。

台湾への直行便

日本から台湾への直行便がある航空会社をご紹介します。

日本航空(JAL)
チャイナエアライン (中華航空)
スクート(Scoot)
全日空 (ANA)
フィリピン航空
ジェットスター・アジア航空
キャセイパシフィック航空
タイガーエア台湾
ファーイースタン航空
エバー航空
デルタ航空
ジェットスタージャパン
バニラエア
ピーチ

台湾の鉄道

台湾の鉄道には台湾鉄道、台湾高速鉄道、台北MRTの3つに分かれます。
台湾鉄道は日本でいうJR、台湾高速鉄道は新幹線、MRTは私鉄のような感じです。

台湾鉄道や台湾高速鉄道は、車内での飲食はしてもよいとされています。

しかし、MRT内のホームや車内は一切の飲食が禁止されており、係員に見つかれば罰金が科せられるので注意しましょう。

MRT路線図はこちらから